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報告書

公募型研究(計算科学技術ソフトウエア研究開発)総括報告書; 平成9年度$$sim$$平成14年度

企画室; 計算科学技術推進センター

JAERI-Review 2005-038, 68 Pages, 2005/09

JAERI-Review-2005-038.pdf:3.85MB

日本原子力研究所では、公募型研究(計算科学技術ソフトウエア研究開発)を平成9年度より開始し、平成14年度をもって終了した。本報告書は、6年間の本公募型研究制度運用についての総括的報告書として、公募型研究の仕組み,応募状況,実施された研究開発課題の実績,評価結果概要,成果,課題,改善点等をとりまとめたものである。

報告書

平成16年度大型計算機システム利用による研究成果報告集

情報システム管理課

JAERI-Review 2005-032, 151 Pages, 2005/08

JAERI-Review-2005-032.pdf:11.51MB

日本原子力研究所計算科学技術推進センターでは、研究活動を支援するためにスーパーコンピュータをはじめとする大型計算機システムを導入し、所内における研究活動に役立たせるとともに、計算機システム及びネットワークシステムの運用管理を行っている。本報告書は、平成16年度における原研の大型計算機の利用実績を集計し、利用ユーザからの利用報告に基いた研究内容,利用及びその成果についてまとめたものである。

報告書

平成15年度大型計算機システム利用による研究成果報告集

計算科学技術推進センター

JAERI-Review 2005-008, 199 Pages, 2005/03

JAERI-Review-2005-008.pdf:30.15MB

原研計算科学技術推進センターでは、研究活動を推進するためにスーパーコンピュータをはじめとする大型計算機システムを導入し、所内における研究活動に役立たせてるとともに、計算機システム及びネットワークシステムの運用管理を行っている。本報告書は、原研の大型計算機システムを利用することにより得られた研究成果について調査を行い、その結果をまとめたものである。

論文

計算科学技術がもたらした貢献とは

矢川 元基

エネルギーレビュー, 22(1), p.52 - 53, 2002/01

計算科学技術は今日の最先端科学の基盤を支える原動力となっている。日本原子力研究所計算科学技術推進センターの役割と活動内容及び計算科学技術が原子力研究等にもたらした成果について述べる。

報告書

計算科学技術専門部会評価結果報告書; 平成12年度事後評価

研究評価委員会

JAERI-Review 2001-025, 17 Pages, 2001/06

JAERI-Review-2001-025.pdf:1.62MB

研究評価委員会は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」等に基づき、計算科学技術専門部会(外部専門家7名で構成)を設置し、計算科学技術推進センターの平成7年度からの5年間の研究開発実績について、事後評価を実施した。同部会は、平成12年12月から平成13年3月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会(平成12年12月27日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の基準等に従って行われた。同部会が取りまとめた評価結果報告書は、研究評価委員会に提出され平成13年3月16日に審議され、妥当と判断された。本報告書は、この計算科学技術専門部会による評価結果である。

報告書

計算科学技術専門部会評価結果報告書

研究評価委員会

JAERI-Review 99-021, p.13 - 0, 1999/08

JAERI-Review-99-021.pdf:1.26MB

研究評価委員会の下に設置された「計算科学技術専門部会」は平成11年4月26日に開催された。7名の専門家から構成される同専門部会は、計算科学技術推進センターの研究開発課題について、平成12年度からの5年間の計画の事前評価を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会開催時における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目、評価の視点、評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果は研究評価委員会で審議された。本報告書はその評価結果である。

口頭

核融合シミュレーションコードのGPUクラスタにおける高性能実装

松本 和也; 朝比 祐一*; 伊奈 拓也; 井戸村 泰宏

no journal, , 

核融合プラズマ流体解析コードGT5Dの主要計算カーネルをGPUクラスタにおいて実装し、性能評価を行った結果を述べる。本研究ではコード内で性能ボトルネックとなっている反復法行列ソルバに対してGPU上でのチューニングを行い、実測性能とルーフラインモデルにより算出した達成可能な実効性能との比較をする。また、複数GPUを使用するためにGPU間直接通信技術を用いた実装についても述べる。

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